生主見聞録

リニューアルしました。好きなことを書きます。

実は絶対乗りきれる倦怠期

2015.07.13 (Mon)
最近自分の周りで倦怠期に入った人が多く、よく相談されるので今回は倦怠期について記事を書きたいと思います。

「そもそも倦怠期とはなんぞや?言葉はよく聞くけどどういうものかはわからん」
という人が多いと思うので倦怠期について説明します。
倦怠期とは好きという気持ちが一定期間経つと必ず訪れる愛情が冷める時期のことです。
もう少し詳しく話すと人は恋愛をすると脳内麻薬が分泌されます。そのおかげで高揚感が出て恋愛が気持ちいいものだと思うのです。これは生殖をさせるために遺伝子に組み込まれている機能であり先ほども言いましたが麻薬と一緒なのであまり過剰分泌されると脳に深刻なダメージを与えてしまいます。その為脳は恋愛を始めて一定期間経つと脳内の麻薬分泌量を減らしていきます。
これが所謂倦怠期です。
悲しいことですが生物学的に言うと所詮生物は遺伝子の入れ物、生物学的に言うのなら子孫を残さないのなら恋愛をしなくていいのです。とっとと冷めて次の異性に会って生殖しろというサインなのですね。
この倦怠期に入ると恋人のことがとてつもなく面倒くさくなったり倦怠感を覚えるようになります。今までは我慢できたことでも我慢できなくなったり、毎日連絡を取っていたのに急に面倒くさくなったりします。
また酷くなるととにかく相手を嫌いになろうと自分は相手のことが嫌いだと思いこもうとしたり必死に相手の嫌いなとこを探そうとします。
「私はそんな風にならない!大好きだもん!」
って言う意見も聞こえてきそうですが先ほども述べたように脳内麻薬が分泌され続け脳が壊れてしまうので仕方ないことです。倦怠期は避けられない現実なので諦めましょう。
個人差はありますが大体の人は3ヶ月から3年でほとんどの人が倦怠期に突入します。
また倦怠期は一定期間経つことで直りますが一回きりではなく何度も起こります。
実に悲しく怖いことですね。ですがこの倦怠期は実は大して怖いものと言うわけでもないのです。考え方を変えるだけでいくらでも破局しないで済むのです。
以下に倦怠期の対処法を記します。ここに載っている情報を全て実践したら100%破局することはないです。

倦怠期の対処法1 事前準備
倦怠期になる前に倦怠期の存在を話し合っておく対処法を相談しあっておく。
これはとても重要です。事前に話し合わないでおいていざ本番を迎えると相手のことが嫌いすぎて相手の意見なんて聞こうとは思えません

倦怠期の対処法2 報告
倦怠期に突入したらすぐ報告することを約束しておく。
冷めてきたかも、面倒くさい、他の異性が少し気になりだした等後ろめたくて言い出せない人が多いですがこれは非常に重要です!
少しでも兆候が見えた段階で報告しないで深刻化してから把握してては遅いのです。

倦怠期の対処法3 倦怠期の見分け方
倦怠期になると多くの人はこれは倦怠期なのか本当に嫌いになったのかわからず苦しみ嘆きます。が私が思う一番の見極め方は相手の好きなとこが変わったかどうかです。
例えば「彼氏は女友達が多い。これを三年間我慢してきたけど急に嫌悪感を覚えてきた、気持ち悪い別れたい。」
これは完全倦怠期です。
何故なら「確かに気にくわないかもしれないけどそれを数年も許容できていた」→「なのに急に許容できなくなった。」
これは相手が変わったわけではないですよね?そうです変わったのはあなたの脳内なのです。
逆に相手の思いやりがあるとこが好きだったのに、急に雑になった暴言を吐くようになったというように前と大分変わってそれを実感した場合は本気で嫌いになった可能性が非常に高いでしょう。

倦怠期の対処法その4 責任転嫁はやめましょう
これは倦怠期に限ったことってわけではないですが特に倦怠期になるとなんでもかんでも相手のせいにしがちです。
そもそも恋愛という2人以上の人間によって形成されている分野においてどちらか一方だけが悪いなんてことは有り得ないのです。
例えば浮気一つとっても基本的に浮気する方が悪いですが浮気される方だって浮気されるような環境を築いたり魅力が足りなかったりと必ずどこかしら悪いのです。なのに全ての責任を相手に押しつけるなんて自分勝手もいいとこ。
1%でも自分に悪いとこがあるのなら相手だけを責めるのではなく自分も反省しましょう。あなたが喧嘩している相手は敵ではないです。最愛の人でしょ?

倦怠期の対処法5 考え方を変える
冷めてくるとどうしても別れるとか別れないとか考えてしまいがちですが別れるなんて選択肢自体を無くしてしまいましょう。もう無理だと思って別れて他の人と付き合ってもいずれ倦怠期はきます。
合わないとこがあるからと別れる人もいますが全てが合う人間なんてこの世にいません。
相手に許容できないほど嫌なところがあるなら直してあげましょう。
何故数年もこんな自分を愛してくれた相手を蔑ろにするのですか?

倦怠期になった人(もしくは冷めた人)へ♡
一番大好きだから付き合ったわけですよね?
なのに嫌なところが数個あるだけで冷めてしまうなんて随分と安い最愛ですね^^
仮に相手がダメになったとしても数年愛してくれていた恩返しとして相手を直してあげようと思えないんですか?
相手を直してあげようともせずに自分の利益ばかり追求して突き放すなんて本当に自分が大好きなんですね(笑)
本当に最愛ならば冷めたとか無理とか倦怠感に負けずどんなことがあっても愛しきってみせるくらいの根性が見せれないんですか?最愛の「最」ってどういう意味かわからないんですか?^^;;
過去は過去今は今って言うくだらない逃げをして自尊心を保っているのでしょうが過去の自分を軽視している時点で笑えますねw
過去であれ最愛であったのなら大好きになろうとは思えないんですか?大好きになれないなら大好きになれるような相手にしてあげようと思わないんですか?自分に相手を変えることができないと思うのならそれはあなたの能力不足が原因なんだから大人しく相手を変えれないまままた好きに戻るのを意地でも待ってはどうでしょうか?なんせ冷めたのも能力不足なのも全てあなたの落ち度ですからね。ここまで言われてもなお自分の意思を貫き通そうと思えるくらい自分のことが大好きなら自己愛性人格障害の疑いがあるので一度病院で検査してもらったほうがいいと思いますよ^^

倦怠期の間違い
倦怠期の時にしてはいけないことがいくつかあります。
・相手が倦怠期だからと感情的に批判する。
確かに倦怠期になった場合なった人の方が悪いわけですがこれは仕方ないことなのです。
感情的に批判してもしょうがないです。叱るならちゃんと明確に論理的に説明してあげましょう。
・気遣いすぎない
嫌われないように必死になって気遣い過ぎると相手は余計苦しんでしまいます。いつも通りかいつもよりやや距離をおくようにしましょう。
・距離を置かない
これは一概には言えませんが確かに距離をおいたほうが良い場合もあります。
ですがこれは根本的解決ではありません。距離を置こうが置かなかろうが倦怠期はいずれ終わります。ですが倦怠期の間は浮気をとてもしやすくなってしまいます。なので距離をおいたほうが必ずいいという訳ではありません。
また距離をおいている間に自己正当化のために責任転嫁をする場合もあるので距離を置き過ぎるのはやはりよくないでしょう。
どうしても距離を離したいなら絡む頻度を減らすとか予め絶対に浮気しないことを誓わせてまだ付き合っている段階であるということを相手に理解させましょう。
・素直になる
よく見かけるのが素直にならずに相手の嫌なとこを言えずストレスを貯めこんで結果冷めるパターン
いや言わないお前が悪いだろって言いたくなりますね。いくら最愛の人といえど相手の心までは読めません。エスパー気取ってないでしっかり相手に話互いに妥協点を探りあいましょう。この時相手に話を聞いてもらえなかった場合当然ながら相手だけが悪いわけではないです。最愛の人にすら話をしっかり聞かせれない自分が悪いのだと反省してください。

最後に
数年付き合っているのなら心の底から嫌いになったなんてことはほとんど無いです!どうしても自分の中で許せないようなこと(相手が犯罪を犯した、浮気をした等)をされた以外で別れるということはお勧めしません。
今は冷めていてもいつかきっと戻る時がくるはずです。諦めずに最後まで頑張りましょう。それが人を愛すということではないでしょうか?
恋愛麻薬の力を借りて人のことを大好きな人と、恋愛麻薬が切れた作用で冷めてるはずなのにそれでもなお相手を愛している人、素敵な人はどちらでしょうかね?
もしも冷めてきたのならあわてず相手に冷めてしまった事実を伝え、冷めてもまた好きに戻るまで永遠に待つと伝えて安心させてあげてください!
距離が近くて疲れるにしろ相手の嫌なとこが目立つにしろ相手が納得するまでしっかり伝え互いにもっと歩み寄ってください。倦怠期は嫌な期間ですが恋愛麻薬の力を借りずに相手を本当に愛すための準備期間のようなものだと私は考えます。
時折恋愛心理学者気取り様が恋愛講座サイト(笑)に倦怠期になったら別れるべきなどを書いていますが書いている人は大した根拠も無いアホでどうせ何度も付き合って別れてを繰り返しているような負け組の必死な気取り記事なのでスルーしておいて大丈夫です。
このブログを読むことによって1つでも多くのカップルが救われることを祈っています!

コメント

ちょっと、、、
3年以上前の記事ですが、わたしには、この記事はちょっと主観的、感情的すぎるな、と感じました・・・。
わたしは倦怠期を乗り越えられた人ですが倦怠期を迎えた人へ、という段でお書きになっていること、極端な意見だなと思いました。
Re: ちょっと、、、
> 3年以上前の記事ですが、わたしには、この記事はちょっと主観的、感情的すぎるな、と感じました・・・。
> わたしは倦怠期を乗り越えられた人ですが倦怠期を迎えた人へ、という段でお書きになっていること、極端な意見だなと思いました。

倦怠期という心理的なことなのに逆に感情が一切介在しない方法を教えていただきたいです。
例えばムカつく時に「相手ではなく自分に不足があったように思い込もう」等心理学というものは万人に当てはまるものではなくあくまで当てはまる人が多いという学問なはずですが、どうやって感情が介在しない説明ができるのですか?
もしそれができるのなら全員が勉強さえすれば倦怠期で別れることはないし戦争が起きないような最適解を常に導き出すことができると思うのですが・・・^^;;

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