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生主見聞録

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ネットは"所詮ネット"なのか?

2013.01.14 (Mon)

ネット軽視の風潮


対人関係において「所詮ネット」という考えの人は多くいる。

「所詮ネット」や「ネット恋愛()」という言葉が多用されてることからもネットの対人関係を軽視している人が少数でないのは明白だ。
ネット軽視派により裏切られ傷ついた経験を持つ人も決して少ない数ではないはずだ。


ネットでの人間関係の弱点


ネットでは互いの素性を知らない為いくらでも偽れてしまうし、人間は相手の表情を見て感情を読み取ろうとする能力が高い為に表情が読み取れない事を不安に感じてしまうことも多々ある。

また、ネットでの関係において簡単に対人関係を切れることも大きな問題だ。
リアルでは学校や職場等のコミュニティに依存している為に中々関係が切れることは無いがネットではブロック一つで簡単に縁が切れてしまう。

この特性を利用して迷惑をかけるだけかけて謝罪すること無くブロックで逃げた気になっている人も多くいる。これこそまさにネットの脆弱性をついた悪しき文化である。
こういう逃げられ方を経験したりしたり、友人関係が少し気まずくなっただけでブロックして関係を切られた経験者なら確かに「所詮ネット」と思ってしまっても仕方ないかも知れない。


ネットだからこそ救われた人もいる


上記で記したことは所詮一面的な見方なのではないかと私は考える。
素性が知られてないということを救いに感じる者だっているはずだし、ネットで簡単に対人関係を切れることも人間関係の希薄さを学べたり関わりたくない人と関わらなくて済むというメリットがある。

例えば学校で虐められたり、家庭で虐待を受けリアルに居場所をなくされてしまった人が新たにリアルにて人と関わることは難しい。
だがネットでなら怖いと思ったりこの人とは上手く付き合うことが出来ないと思えばブロックして逃げることが出来る。そうすることで自分の境遇を理解してくれる人に巡り合うことも出来なくはないはずだ。

リアルでは学校や職場というコミュニティを通さなければ中々他者と親しくなる機会は得られないが、ネットなら年齢や職種にとらわれることなく簡単に他者と交流することが出来るし、
ネットで知り合った人同士で結婚した事例だってネットを通して自殺を止めた人だっていくらでもいるはずだ。

こんな素敵な性質があるにも関わらずあなたはまだ「所詮ネット」という考えを抱き続けますか?
あなたが会話している相手はbotではなく同じ人間です。


結論


ネットにはネット、リアルにはリアルの優れたところがあると私は考える。

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